社畜になるのはもううんざり

社畜としての生活におさらば。株式投資でセミリタイアを目指します。

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お金と不安

一人暮らしの時は、貯金なんて考えたことなかった。

入ってくる分全て使っていた。

結局、夢破れ、実家に帰ることになったとき、

引っ越し代が工面できないほどに金がなかった。

 

どうにか、親にお金を借り、地元で就職先も見つかり、実家暮らしが始まった。

3年ほど実家で暮らしただろうか。

実家にいるときはお金を使うことはほとんどなかった。

そこで、コツコツ奨学金を繰り上げ返済し、完済。

これはすごく嬉しかった。

奨学金とはいえ、借金生活から解放された感じだった。

 

しかし、そのあとは、自分の貯金額の少なさに不安になった。

奨学金は返済できたものの、貯金はほぼゼロだった。

新卒でチョコチョコ貯めている友達には1000万ぐらい貯金のある子もいた、

何より、会社の無能不倫女でさえ高卒から毎月つみたてて700万ぐらい

貯金しているという事実に驚愕した。

不倫女は結婚をあきらめているので、一人で生きて行くためには

貯金しなければならないみたいなことを言っていた。

まぁ悲しい理由だったが、その悲しい女に大差で負けてることが悲しかった。

やっぱり、みんなコツコツ貯めているんだなと思ったのである。

都会で一人暮らししているときは貯金してるやつなんてほとんどいなかった。

田舎はみんなしている。

自分も田舎に引っ越してきたからには田舎の常識に染まらなければならない。

 

そこで、自分の貯金生活は始まった。

僕はかなり安月給ではあるが、物欲はそれほどない。

お菓子が食べれれば何もいらない。

そして実家暮らしだったので、必要なものは全てあるし、

唯一買いたいお菓子も自然に補充される家だったので、

これといって、買う物はなかった。

 

家賃がかからないのが大きいく、意外と貯金は順調に進んでいった。

しかし、半年ほど貯金生活を続けると、毎月の給料を積み立てているだけでは、

不倫クソ女に全く追いつけないことに気づいた。

向こうは向こうで積み立てているわけで、こちらの額が多少多くても、

数万円といういうところだろ、これでは700万の差はなかなか埋まらない。

 

そこで僕は投資を始める。投資信託、個別株、確定拠出年金を現在運用している。

投資信託確定拠出年金はほったらかしなわけだけど、多少の利益を得れている。

まぁこの2つは60歳まで毎月積み立てて放置しようと思っているので、

数年後には世界経済次第でマイナスになるかもしれない。

 

個別株は今のところマイナス気味である。全然利益を得れないけれど、

勉強をするうちに結構楽しくなってきた。

なんだかチャートがぼんやり分かってきたような気はする。

 

そして僕も結婚することになり、

また経済状況も変化していくのであるが、

現在なんとか当時のクソ女の貯金額700万に到達した。

おそらく、現在クソ女は900万ぐらいあるのではないだろうか。

射程距離には入っている。全然手が届かないと思っていた額だったが、

見えてきた。

あとは自分の個別株の頑張り次第。

1000万貯まったら、クソ女に嫌みの1つでも言ってやろう。

 

当時より、貯金額というか資産額は増えたが、やっぱり不安はつきない。

そもそも、ブラック企業で働いているというコンプレックスもあるし、

みんなが当然買えるようなものも買えない。

同級生はどんどん家を建てるし、子どもを産んでいる。

どこからそんなお金を工面できるのだろうか。

さらに、貯金をしつつ、それだけの出費をまかなえているのである。

 

自分も実家暮らしのままなら、同じ立場でショッピングもできたのだけど、

結婚して一般的な幸せを得ようとしてしまった。

そのためお金に対しての不安を抱えなければならなくなった。

結婚生活はやっぱりお金がかかる。

 

この不安をのりこえるためにも結局株頑張ろうってことなのだ。