社畜になるのはもううんざり

社畜としての生活におさらば。株式投資でセミリタイアを目指します。

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モチベーション革命を読んで

 

Newspick booksをよく読んでいます。

読んでるだけで意識高い系になってる気がして、いい気分になります。

今回読んだのは「モチベーション革命」。

世代の価値観の違いについて、

落合陽一さんの「日本再興戦略」佐藤航陽さんの「お金2.0」と

同じような内容が書かれています。

それぞれ違う観点の本なので、全部推奨。

 

要するに昭和世代と平成世代、そしてポスト平成世代で価値観違うので、

自分の価値観を違う世代に強要してもうまくいくわけないよってことです。

 

モチベーションの維持の仕方を語ってるわけではない。

タイトルからしてモチベーションの保ち方を語るような、自己啓発本かと思ったら、

世代間の価値観の違いを説明してくれるビジネス書でした。

 

この本では、昭和やバブルを生きた「物がなかった世代」は

物や地位を得ることがやる気やモチベーションになっていましたが、

「生まれた時からなんでもあった世代」は

ただ稼ぐことや地位に意味を見いだせないとのことでした。

さらに、「生まれた時からなんでもあった世代」を「乾けない世代」と呼びます。

「乾けない世代」は稼ぐことよりも、

「熱中出来るか」、「人の為になっているか」など、

仕事をすることの意味合いに重きを置くとのことでした。

 

この本に出てくる「乾けない世代」。まさに俺世代やん!!

 

ぐさっと刺さりました。

僕も仕事をがむしゃらに頑張ることがなかなか出来ませんでした。

しかし、ふとした時にスイッチが入り、バリバリ仕事がはかどる時があります。

今までそれについて深く考えたことはありませんでしたが、

もしかしたら、仕事の意味合いを感じているとき、

スイッチが入っていたのかもしれません

それが分かれば今後も楽しく、モチベーションを保って仕事ができるわけです。

 

人にはそれぞれ意味を見いだせる仕事と、見いだせないやりたくない仕事があります。

僕の場合は雑務やデスクワーク、クリエイティブじゃない作業が

やりたくない仕事です。

上の世代は仕事することに意味があるので、どんな仕事でもバリバリ出来るのです。

しかし、乾けない世代は仕事の種類によってやる気が変わってきます。

これと上手く付き合えれば、得意な分野ではとてつもなく力を発揮するわけです。

 

今の大人にいいたい。ゆとりを舐めるな。

最近は僕らも大人になり、あまり言われなくなりましたが、僕ら世代は

10代、20代の間ゆとり、ゆとりと言われ、不遇な扱いを受けてきました。

そんな世代の僕がこの本を読んで思いました。

地位や、物の為に働くより、自分や人の幸せの為に働く俺たちめっちゃカッコよくね。

俺たち世代最強じゃね。

まさに今、その世代が世界を変えようとしています。

マジ、この波乗り遅れるわけにはいかない。

 

価値観の違う世代と向き合う指南書

職場には仕事論を語る上司がいますが、「生活の為に働いてる」「仕事は辛いもの」

みたいなことを言う奴が必ずいます。

今まではこいつはバカか。この精神のやつに負けるはずがない。と

思っていましたが、これからは「昭和の価値観なんだな。」

「自分とは生きてきた世代が違うので感じ方が違って当然だな。」

と、好意的に受け止めることにします。

 

しかし、同世代、もしくは20代前半でもこの昭和的感覚の人間って結構います。

今後は若くして昭和的価値観で生活することは、

かなり生きづらいのではないかと思うのです。

価値を見いだせない作業に人生のほとんどを費やすのはきっと辛いでしょう。

自分の接する周りの人だけでも、新しい価値にベットして生きてほしいと思います。

昭和の船はもう沈んでいます。平成の船ももうすぐ沈みます。

沈む前にみんな逃げ出そうぜ!ってことです。

まだまだ昭和的価値観が滞っている田舎の社会や感覚をアップデート出来る

仕事ができればなと思います。

田舎でもそういう意識高い系やちょっと先を見据えたチームを作りたい。